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フランス学校情報編 / Infos des écoles en France


 フランス学校情報編では、フランスと日本と大きな学校制度の違いと、留学の際に学校選びに役に立つポイントを経験から述べたいと思います。参考になれば幸いです。


 Je note ici tous ce qui est intéressant aux yeux des étrangers et que j'ai découvert dans la vie quotidienne en France par rapport aux comportement et le caractère de personnes entre les 2 pays. J'ai essaié d'être objectif dessus, mais quand même on ne peut jamais globaliser comme ci-dessous, ainsi lisez comme une des avis chez les étrangers. J'espère que il sert afin de comprendre les étrangers et Japonais.




学校の仕組み / Système de l'éducation

 特にフランス人世代を超えておよそ共通している性格について述べています。

 En particulier, vous trouverez les caractères chez les Français particulièrement vis-à-vis de Japonais.

  1. 大学までの教育制度 / Système avant l'université
    • 幼稚園 / Ecole Maternelle
    •  工事中 / Travaux

    • 小学校 / Ecole Primaire
    •  工事中 / Travaux

    • 中学校 / Collège
    •  工事中 / Travaux

    • 高校 / Lycée
    •  工事中 / Travaux

  2. 大学学士課程(日本で言う大学1年~4年生まで) / Après Licence
  3.  フランスの高等教育で特徴的なのが、教育課程・コースの豊富さです。あまりの多さにどのコースを選んだらいいかわからなくなるくらいの多さと言えます。 総合的な課程から、かなり専門的な課程まで種類に富みます。ですので、本当に勉強したいこと、将来目指したい仕事の内容を考えて選ぶ必要があります。 それもそのはず、途中で大きく内容の変わる学科への編入は不可能な場合が多く、大学の1、2年からまた勉強せざるを得ないことが多いからです。

    • BTS(高等技術者課程)BTS (Brevet de technicien supérieur)
    •  工事中 / Travaux

       
    • DUT(工科大学課程) / DUT (Diplôme universitaire de technologie)
    •  工事中 / Travaux

    • Licence Professionnelle() / Collège
    •  工事中 / Travaux

  4. 学士以降の課程 / Université
    • 修士課程 / Master
    •  工事中 / Travaux

       
    • 博士課程 / Ecole Primaire
    •  工事中 / Travaux

  5. 学校選びのポイント / Trucs pour choisir une école
    • 大学一年生からフランスで始める場合は準備は早めに!! /
    •  フランスでは編入、学校間の移動に関しはすごく柔軟で、大学1年をある大学でやって、2年から他の大学で等もやりやすくなっています。というのも、各学年毎に 単位が取れたかの結果が出るので、それを元に学校間を横移動しやすくなっています。ちなみに、大学一年生への登録は高校生の大量の入学も兼ね合って、早く締め切られ るので注意が必要です。大抵1月、2月に応募が締め切られます。大学2学年以降はおよそ3月から6月。課程によっては8月のぎりぎりの時期まで応募できます。

       
    • 大学への編入するときの注意 /
    •  大学へ編入する時は、自分の専門の学科でも希望の学年より1年下の学年から始める覚悟が必要です。 というのも、私の場合、日本の法学部の4年制大学を卒業して、法学部の修士課程へ応募しましたが、認められず法学部の大学3年生への編入はOKという返事が多かったからです。 特により人口の少ない都市等では、修士課程への入学もダイレクトに認めてくれる大学もありました。フランスでは学士3年で、日本は4年。そこでさらに大学最終学年の修士に 行く前に行かざるを得ないとなると、フランスでは最低2年の年の差で始めなければならないことになります。

    • 専門の変更 /
    •  自分が今までやってきた専門の変更は日本と同様に難しいといえます。もちろん大学1学年から始める分には問題ありません。 自分は法学の専門ですが、フランスでは国際商学を希望して応募をあちこちにしましたが、国際商学部の修士課程はもちろん、 商学部学士の最終学年への編入も無理でした。かといって、1学年から始めるとかなり時間もかかるので、できるだけ上の学年から入れるようにいろいろ応募した結果、 商学関係の大学2年へ編入できました。これでも1年得して始められたわけですから、ラッキーと言えます。
       ちなみに、専門的な学科から総合的な学科への変更はより簡単です。法学→コミュニケーション学、マネージメント等。逆に法学→商学、科学系は難しいです。

    • 大教室講義タイプか、それ以外のクラス制少人数クラスタイプか /
    •  これも、学校の種類を決める上で大きなポイントとなります。例えば、FAC(学部大学のこと。日本で言う4年生大学)だと大教室に沢山の生徒で講義をやるというタイプになります。 逆にIUTやBTS課程を行う高校になると少人数クラス制になります。
       一般的に大教室タイプは、学生が大教室に沢山いる為に外国人学生としては友達を作るのが少し難しくなります。そのため、わからなかったこととかを聞いたりできる 友達も少なくなります。学部大学は大抵そうで、授業数は少なめだが、個人で沢山の宿題や課題を図書館に通いながら勉強することになります。
       逆に、IUTでは、高校の授業をイメージしてもらえればわかりますが、属するクラスの人ほぼ全員と仲良くなれる機会があります。なので、わからないことを聞きたいときも、 その分沢山の選択肢があります。今日はこの人に、明日はこの人にノートを借りる等。また、グループ課題も多く、自分ができなくても他の友達のお陰で、外国人としては 点数を稼ぐ機会を多く持てます。自分もグループ課題に結構救われました。個人的には、クラスタイプの課程を選ぶことをお勧めします。


*Etablissement d'études supérieures / 高等教育機関
  • IUT (Technique de Commercialisation [annee speciale]) / 大学付属技術学院
    • Programme et Matières / 学校のカリキュラム
    • 工事中 / Travaux

    • Archives des contrôles / 実際の定期試験問題

      工事中 / Travaux



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